南十勝忠類 高野牧場産放牧牛100%使用 若草のカマンベール

北海道・十勝から大地の恵みをまっすぐにお届けいたします。

お知らせ
幕別町忠類地区・高野牧場、北海道農業センター、十勝野フロマージュの3者で3年にわたり共同開発・試験販売を行ってまいりました「若草のカマンベール」は関係者やお客様に高い評価とご支援をいただきました。一定の成果を得たということで、3者による共同開発・販売は一旦終了することとなりました。今後の放牧チーズの製造は未定ですが機会がありましたらまた放牧牛乳のチーズを製造したいと思っております。そのときはまたお知らせさせて頂きたいと思いますので、宜しくお願い致します。
 
健康な乳牛から、おいしいミルク
おいしいチーズは、
  おいしい牛乳から作られます。
そしておいしい牛乳は、
 
健康な牛からの恵みです。

 北海道十勝支庁幕別町忠類地区の放牧酪農家、高野英一さんは、牛の健康を第一に心がけておいしい牛乳を生産しています。春から秋まで、広大な牧場に牛たちを昼も夜も放牧し、栄養たっぷりの青草を十分に食べさせます。
 
原料乳生産酪農家
高野英一さん
  おいしい牛乳は
健康な乳牛から

 

いつも栄養豊富で消化のよい
若草を食べることができます
 

新しい放牧方法「集約放牧」とは?

 高野牧場では、放牧地を小さく区切って、1日から2日で牧草を残さずに牛が食べきるようにしています。その後、区画を次々と移動させて、2週間ほどたって一回りすると、初めの区画でまた伸び出してきた草を食べさせます。このような放牧方法を「集約放牧」といいます。
 集約放牧では、牛たちはいつも栄養豊富な短い草「若草」をたくさん食べることができます。若草を食べさせることで、穀物などのえさを減らすことができ、飼料の自給率を向上させることができます。

 

高野牧場で使われている牧草

 十勝の冬は寒さが厳しく、土が凍り付いてしまうため冬越しが困難で、放牧用の牧草選びに苦労してきました。

 高野牧場では、北海道農業研究センターで育成した「メドウフェスク」という放牧に適する牧草の新品種「ハルサカエ」を使っています。寒さに強く、食べられた後の再生が早いため、集約放牧に適しています。

 
寒い地域の放牧に適する牧草品種
「メドウフェスク・ハルサカエ」


牛乳の風味を活かすチーズづくり

チーズ工房・十勝野フロマージュは、
手づくりにこだわります。

 製造から熟成まで、ひとつひとつ丁寧に作り上げることで、牛乳本来の風味が活きたチーズを皆様にお届けしています。こだわりの製法によって放牧牛乳の風味を活かした「若草のカマンベール」が生まれます。自然の恵みをいっぱいにつめこんだ芳醇な風味をお楽しみ下さい。

 
手作りで丁寧に作られるチーズ
原料の良さを活かします

 

広々とした放牧地で若草をたっぷり食べる乳牛たち
放牧牛乳から作ったチーズは、黄色みがとても濃くなります
(左側が若草のカマンベール)
 

牧草の育つ季節限定「若草のカマンベール」

「若草のカマンベール」は、牧草の育つ5月から10月の間に生産される放牧牛乳だけを原料として製造されています。季節限定のおいしさをお届けいたします。

 

チーズの濃い黄色のもとは牧草のβ-カロテン

 牧草は、北海道の遅い春を待ちかねたように、太陽と大地の恵みをたくさん受けてぐんぐんと成長します。そんな若草をいっぱい食べた牛の牛乳は、若草に含まれるβ-カロテンによって濃い黄色になり、共役リノール酸(CLA)ビタミンなどを豊富に含んでいます。
 
 「若草のカマンベール」の中身の濃い黄色は、牛たちが栄養豊富な若草をたっぷり食べている証しです。

 

 

 
高野牧場の牛舎   チーズ工房「十勝野フロマージュ」

 

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